不動産仲介
売却タイミングは人それぞれ。
弊事務所が仲介として取り扱う不動産売買のきっかけは、ほとんどが次の2点です。
①所有者もしくは配偶者が死亡 → 独居生活になるも次第に独居生活が難しくなる
→高齢者施設へ入居(入居のための資金が必要)
②所有者もしくは配偶者が死亡 → 1人で暮らすには大きい自宅
→アパート・マンション・平屋などへ引越(住み替え)
行政書士分野とあわせて
不動産を売買することになるきっかけに応じて、行政書士業務とあわせてサポートします。
近い将来に発生するであろう相続の問題など、見落としていた課題に気づいていただけるかもしれません。
FP分野とあわせて
高齢者施設への入居や、自宅の住替えが実現できたとしても、安定した暮らしが継続できなければ意味がありません。
FP(ファイナンシャルプランナー)分野である、ライフプランの観点からもサポートを行います。
移住相談もOK
自らの経験を活かして、北海道外から北海道へ移住したい方のご相談にも乗っています。
このような方におすすめです
実家が空き家になった
相続で不動産を引き継いだが利用する予定はない
高齢者施設に入居している親の状況を考慮して売却タイミングを検討したい