【はじめてこのページをご覧になった方へ】
「いつか、そのうちやろうと思います・・・」
「いつか、家族に話してみます・・・」
「いつか、必要になったらお願いします・・・」
このような言葉を残して帰られるご相談者を見て感じます。
「本当に”いつか”で大丈夫ですか?」
1年後、半年後、1週間後そして明日、同じ環境でいられる保証はありません。
自分や家族の病気・事故、親族の死亡、そのほかにも、地震、失業など、環境が変わってしまう要素はどこにでも潜んでいます。
「あと少し早く取り組んでいれば・・・」
という方が1人でも少なくなるように、みなさまのお手伝いを行っています。
まずは、ご相談からはじめてみませんか?
このようなお悩みはございませんか?
成年後見
認知症の親の介護費用を捻出するため親名義の不動産を売却したい
親の代わりに預金を引き出そうとしたら金融機関に後見人をつけるよう言われた
認知症になったときに備えて自分自身で後見人を決定しておきたい