相続
面倒で複雑な相続手続は専門家に任せてみませんか?
長い人生の中で、相続手続を経験する機会はそう多くありません。
慣れない相続手続は専門家に任せ、家族・親族の皆様は亡くなられた方を偲ぶ時間を持っていただければと思います。
遺言書が残されている場合の相続手続はもちろんのこと、遺言書が残されていなくても対応可能です。
相続人がどこに何人いるのかわからない場合も心配ありません。
相続人の調査も含めてお任せください。
手続きは想像以上に大変になることも
ご依頼をいただく中で意外と多いのが、「途中までは自分たちでやってみたが、手間と時間がかかるし金融機関からもいろいろ求められるので困っている」というものです。
すべて自分で済ませるとコストは抑えられますが・・・
以前の相続手続も残っている?
「母親が亡くなったので相続手続を進めようとしたら、実は預金や不動産の名義が10年前に亡くなった父親のままだった」というようなケースもあります。
相続手続はその都度済ませておくべきではありますが、何らかの事情で放置されていることもあります。
ライフプランにも影響
相続人に予期していなかった多額の相続財産が入ることがあります。
このような場合には、相続人のライフプランを見直すことが大切です。
せっかく被相続人が遺してくれた大切な財産ですから、有効に利用したいものです。
このような方におすすめです
相続人が多すぎる(多そう)
面識のない相続人がいる
認知症等で判断能力のない相続人がいる