ライフプラン相談・提案(老後分野)
なんとなく不安。
「将来がなんとなく不安です」
ご相談者からよく聞くことばです。
将来と一口に言っても個人差があります。5~10年後くらいの場合もあれば、20~30年後くらいの場合もあります。
不安の正体
人間は、相手のことがよくわからないときに不安になります。
たとえば、相談の予約をしたいと思い、弊事務所にご連絡をいただく場合にも、「どのような人が出るのだろう」「相談料はいくらなのだろう」「変な契約をさせられないかな」という不安が出てきます。
正体がわかれば安心
実際に弊事務所の担当者とお話をすることで、このような不安は解消されていきます。
リピートのご相談になれば、「またあの人が来る。相談料は、1時間あたり5,500円だ。」とはっきりわかっています。
もはやここに不安はありません。
まずは相談から
ご相談の内容に応じて、一緒に不安の正体をはっきりさせていきましょう。
20年後の生活費や貯蓄が見えないのであれば、具体的にシミュレーションしてみれば良いのです。
認知症になったときのことが不安であれば、家族信託や任意後見(行政書士分野)を準備するという方法もあります。
他人に話すことで自分自身で整理できた結果、何も対策を取る必要がないかもしれません。
一人で悩まないことが大切です。
このような方におすすめです
これから先、意識しておくべきことを知りたい
家計のシミュレーションをしてみたい
自分が気づけていない問題があるかもしれない